こだわりの”酒””魚””野菜”
FISH
Thursday June 23rd, 2016 こだわりの”酒””魚””野菜”
徹底して「最初の一滴」にこだわり 旬の「走り」を一早くお客様にお届けします! 仕入は、市場、産地、流通とITを使った リアルタイムのチームMD。 市場仲卸、産地仲卸も巻き込んだ仕入がウリ。 はなたれでは毎朝、横浜中央市場と湘南の港へ足を運びます。 自分達の目で良いと感じたものを選び、お客様へ本当の“旬”と“旨い”をお届けするため。 なぜはなたれには日曜日でも 朝どりの魚があるの? それは、はなたれの仕入担当が市場の他に三浦半島の長井港や佐島港からも毎日魚を直接入れているから。 だから、水揚げ直後で鮮度抜群なままその日のうちにお客様にご提供できるのです。 三浦半島は、東は東京湾、西は相模湾に囲まれ、これらの海で獲れる色々な種類の水産物が水揚げされ、 とくに相模湾は『相模トラフ』と呼ばれる1000メートルを超える深海があり、 黒潮と深海からの栄養素で多種多様な魚種に恵まれた海として有名です。
VEGETABLE
Thursday June 23rd, 2016 こだわりの”酒””魚””野菜”
地元を大切にする心がおいしい野菜を育てます。 畑が近いから新鮮さが違います。 Q.なぜはなたれの地野菜は こんなにおいしいの? A.つくっている人の顔が わかるからおいしいんです。 はなたれでご提供している野菜は、三浦半島の地野菜です。朝どれ野菜を提供してくれる契約農家の川ばた農園をはじめ、葉山、長坂、佐島、鎌倉など、農家さんから直接仕入れています。生産者さんの心意気が伝わってくる新鮮な野菜たちは、三浦半島で大切に育てられています。 三方を海に囲まれている三浦半島は、『冬暖かく夏涼しい』という気候です。その温暖な気候を活かした露地野菜中心の農業が盛んで、神奈川を代表する野菜の産地として、三浦半島は全国的にも有名なんです。
SAKE
Thursday June 23rd, 2016 こだわりの”酒””魚””野菜”
人気酒はもちろん、神奈川が産んだ銘酒もご用意。「ひやおろし」や「しぼりたて」といった“旬”にもこだわります。 はなたれ代表格の地酒 久保田酒造「相模灘」 日本酒「相模灘」は、1844年(弘化元年)創業、相模湖にほど近い場所に位置する蔵元、 久保田酒造で丹沢山系の湧き水を用いて製造されています。 伝統を守ると共に、常により高い次元での美味しさを追求する地元神奈川県の酒蔵です。 全国から旬の日本酒を常時20種以上ご用意 而今や醸し人九平次、鍋島といった人気酒、相模灘、天青、昇龍蓬莱といった神奈川が産んだ銘酒達、スタッフが厳選した、まだまだ知られていないマニアックな酒を取り揃えています。 また、「ひやおろし」や「しぼりたて」といったその時期しか飲めない”旬”にもこだわります。